これからは本当にこれからのニーズに合わせて、どういうスポーツ振興策が必要なのか、文化行事が必要なのか、地域活動が必要なのかというのをしっかりと調査していかなければいけないなということが１点で、それに併せて、今後考え得る社会情勢への対応です。これって、ワクチンを接種したか接種していないかというのが今度大きく接種率ということになったときに、接種している方と接種していない方で社会参加に差が出ては困る。
また、小・中学校でも修学旅行などの宿泊行事や連合行事、様々な文化行事が中止になり、教育費が大きく減額となりました。国は７月に修学旅行などは可能な限り中止せず、延期や実施方法の変更を検討するよう各教育委員会に求めていました。区教委は感染防止のための中止する判断は示したものの、実施するための対策や代替の行事などについては積極的ではなく、各学校の判断に任せる対応をとりました。
◆佐藤 委員 特定天井の工事については、前からこの委員会でも報告があって、１年もしくはそれ以上かかるという話でありましたけど、今、私が聞いているのは、新型コロナウイルスに関連して、いろいろな文化行事がこの間、中止になっているわけではないですか。
日本文化、行事や食べ物、味覚などを表す表現や日本文化について伝え合い、書き写したりする。好きなもの、スポーツなどの語順を考える。単語と単語のスペースに気づく。それから地域の良さを表す表現について伝えようとしたり、読んだり書いたりする。過去の表現について、夏休みの思い出などを話したり書き写したりする。小学校６年間の思い出について、語句や基本的な表現を用いて書いたり伝えたりする。
美郷町は清浄な水が豊富で、六郷のカマクラや300年以上続く七夕行事など美郷町ならではの伝統文化行事がたくさんあります。また、バドミントンが盛んな地域で、施設も充実していて、スポーツを通じた交流もできます。今年はまれに見る雪不足で六郷のカマクラなど中止せざるを得ない状況でしたが、例年は豪雪地帯であり、除雪ボランティア隊として大田区から伺うこともできると考えられます。
ヒアリングループとは補聴器の聞こえを支援するシステムであり、難聴者の方も雑音なく講演会や音楽会など文化行事を楽しむことができます。しかし、文化センターのホールにヒアリングループが設置されていることや、その機能について十分に区民に知らされていません。周知を図るべきです。伺います。
それとあわせて、ここは多目的室があって、天井の高い多目的室でピアノも置いてあって、今もそういったちょっとしたコンサートや、また、文化行事などにも使えるものになっているのですが、今度のせせらぎ館の中にも、多目的室が１階と２階に入ると言われています。
例えば、伝統文化交流館がオープンするときに、せっかくこの百畳敷があるわけですから、百畳敷を活用して文化行事のようなことをオープニングなどで準備して計画することもありかなと思うのですけれども、どうでしょうか。
これまで毎年慣例的に行ってきた文化行事に、「東アジア文化都市事業」という冠をつけるという手法はどの開催都市においてもとられ、そのような形態であれば、そんなに問題がないのでしょうが、オープニングとクロージングのセレモニーのときは、来日された中国や韓国の方々と言葉の壁を乗り越え、その国の文化を感じ、それ以降も親しく交流を続けていくという、東アジア文化都市事業そのものの目的を果たすために、中国語・韓国語の
また、地域によっては、祭りや餅つき大会など文化行事を紹介することで、観光客との距離も近くなると思います。幾つかのモデル地域をつくり、推進してはどうでしょうか。区長のご所見を伺います。 次に、２０２０年のオリンピック・パラリンピックに向けたインバウンド対策について伺います。
それからあと、各種板橋区でやるいろいろな文化行事だとか、文化会館でのいろんな講演、ノーベル賞の中村さんの講演会。年１回やるんでしょう。そこにご招待しますよとか。ちょっとそういうのを考えたらどうなんですかね。ちょっとそこの答弁を求めたいと思います。 ◎経営改革推進課長 板橋区及び特別区としては、ふるさと納税の趣旨には賛同しつつも、いろいろな問題点についても指摘をしているところであります。
97 ◯そえや良夫委員 １点だけですが、オリンピック・パラリンピック推進特別委員会に、かっぽれをオリンピック・パラリンピックの文化行事に組み込んでほしいといった陳情が出ていたと思うのですけれども、あのような地域の芸能文化は、文化プログラムの中ではどのような位置づけになるのか教えていただきたいと思います。
具体的に言うと、このかっぽれですとか、江東区にもさまざまな伝統芸能がありますが、文化行事、開会行事にかかわらず、こうしたイベントを通じて積極的に発信していただくことを要望します。
これは、文化会館に行くかどうかだけじゃなくて、それ以外も含めて、文化行事というか、文化イベントに参加する回数というのはどれぐらいかというのは、何か調べたことはございますか。 ◎文化・国際交流課長 申しわけございません。今、手元に持ってきていないんですけれども、区民の満足度調査、区民の意識調査の中に、たしか文化事業に参加した割合というのがあったはずなんです。
特に、前野町では、多くの婦人団体の方々がさまざまな文化行事、それから手芸等の行動を行っております。そういう点で、この前野の３件のケース、区のほうの計画の進捗状況みたいのはどのようになっているか教えてください。
◆吉田豊明 指定管理制度自体には一定の意見があるんですけれども、今回、選定ということで、しかも前回と同じ業者であり、しかもきちっとした審査が行われているということで、今後板橋の文化行事が発展するという期待を込めまして賛成として。 ◆おなだか勝 継続されて選定されてるわけですから、特に問題もないわけなので、この第110号については賛成とします。 ○委員長 以上で意見を終了いたします。
◎尾上郁子 教育委員会委員長 この秋になりまして、さまざまな文化行事に参加させていただいております。それは絵画展だったり、ポスター展だったり、また書道展だったりということで。子どもさんの本当にすてきな作品を見ると、心があらわれるというか、もう楽しくなるっていうかね、そんな思いでいっぱいなんですけども、本当に子どもの心の豊かさっていうのは、私はやはりそういう文化関係。
東京都の文化プログラム検討部会は、本年６月に公表した「2020年東京オリンピック・パラリンピックの芸術文化行事に関するメモ」で、東京アートゾーンという提案をしています。この内容は、2020年東京オリンピック・パラリンピックのために来訪する内外の人たちが、東京という都市に親しみ、滞在の意義を深めるためには、東京の総力を挙げた芸術文化でのおもてなしが重要な要素となる。
○委員（大滝実君） それから、もう一つ問題があるのですけれども、活発にするための行政の役割はということで、資料の64ページの地域での文化芸術をもっと活発にするために行政はどのようなことに力を入れていくべきかというアンケート結果を見ると、もっと文化行事を開催してほしいということが非常に多いわけです。これが54.2％で一番多いわけですけれども、そうするといろいろな問題も生じてくるわけです。
また、小学校のほうは、例えば音楽会、展覧会、学芸会といった、こういった秋の文化行事に向かって各クラスであったり学年であったり、一人一人が持ち場を持って、それで一人一人が責任を果たしていく、あとは一人一人が居場所ですかね、輝ける場をつくるという、そういった場を持たせながら指導しているところです。